星宮神社(栃木県下野市)

■星宮神社
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  • 星宮神社メイン画像3
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神社名 星宮神社
神社名(かな) ほしのみやじんじゃ
所在地 〒329-0502 栃木県下野市下古山1530
電話 0285-53-1706
受付時間 9:00~16:30
ホームページURL https://hoshinomiya-jinjya.com/
取扱い種目 お宮参り、七五三、十三参り、成人式、結婚式、安産、厄除、方位除、開運招福など
初穂料(祈祷料) 5000円~
おすすめの撮影スポット① 星野宮神社の撮影おすすめスポット1
○蛇の注連縄
この注連縄はこの周辺地域の数多くの神社で奉製されておりましたが、現在は数社のみとなり大変貴重な注連縄です。
おすすめの撮影スポット②
○境内銀杏の紅葉
七五三の時期が見頃を迎え、撮影スポットとなっている。(10月下旬から11月下旬が見頃)
おすすめの撮影スポット③
○あすなろ竜神御柱
金の土竜(もぐら)が境内で発見され、この大変縁起のいい土竜(もぐら)に因んで奉製されお祀りされた御柱。金運・所願成就のパワースポットとされている。
神社の由緒 大同二年四月十日、藤原鎌足の子孫・飛鳥井刑部卿が地方の開拓司として当地開拓守護神として磐裂・根裂神の神様を児山の郷の乾の方に祀ったのが始まりとされている。乾元元年には宇都宮公剛公の後裔児山三郎左エ門朝行守が当地に築城し、武運・開運の守護神として香取神宮より経津主神を勧請し合祀したと伝えられています。以来、厄除方位除の開運導きの神様として今に至ります。
神社からひとこと 4月10日近くの日曜日、桜満開で行われる例祭では付祭として「星宮神社厄大々神楽厄除祈願祭」にて当社無形文化財大々神楽され、8月下旬の日曜日に行われる「かかし祭」本祭では境内を賑わいを見せます。秋には境内の銀杏は見事に紅葉し、正月にお目見えする「日本一の行灯願掛け大鳥居」は夜間ライトアップされ多くの参拝者が訪れます。四季により、それぞれの風景を味わえるお宮となっております。