富士山本宮浅間大社(静岡県富士宮市)

■富士山本宮浅間大社
  • 富士山本宮浅間大社メイン画像1
  • 富士山本宮浅間大社メイン画像2
  • 富士山本宮浅間大社メイン画像3
  • 富士山本宮浅間大社メイン画像4
  • 富士山本宮浅間大社メイン画像1
  • 富士山本宮浅間大社メイン画像2
  • 富士山本宮浅間大社メイン画像3
  • 富士山本宮浅間大社メイン画像4
神社名 富士山本宮浅間大社
神社名(かな) ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ
所在地 〒418-0067 静岡県富士宮市宮町1-1
電話 0544-27-2002
受付時間 8:30~16:00
ホームページURL http://fuji-hongu.or.jp/sengen/
取扱い種目 お宮参り、七五三、十三参り、成人祝い、結婚式、各種祈願
初穂料(祈祷料) 初宮5,000円/七五三5,000円/安産5,000円/各種祈願5,000円/厄除6,000円/会社関係祈願10,000円から/挙式100,000円か
おすすめの撮影スポット① 富士山本宮浅間大社のおすすめ撮影スポット1
湧玉池(神路橋)
特別天然記念物に指定されている湧玉池に架かる神路橋で撮影ください
おすすめの撮影スポット② 富士山本宮浅間大社のおすすめ撮影スポット2
楼門脇回廊
朱色で塗られた回廊で毎年多くの方が撮影されています
おすすめの撮影スポット③ 富士山本宮浅間大社のおすすめ撮影スポット3
神社健造物のハートの穴から撮影すると映えるの間違いなし
神社の由緒 古来より富士山は神の鎮まる山として、多くの人々の信仰を集めてきた。
社伝によれば、第7代孝霊天皇の御代に富士山が噴火し、国中が荒れ果てたため、第11代垂仁天皇3年浅間大神を山足の地にお祀りし、富士山の山霊を鎮めた。
第12代景行天皇40年(110)日本武尊は浅間大神を山宮(現、山宮浅間神社地)に遷し、更に第51代平城天皇の大同元年(806)坂上田村麻呂が、現在の大宮の地(元、富知神社社地)に遷し、壮大な社殿を営んだ。
大宮の地は富士山の湧水が豊富に流れ込む地であり、富士山の噴火を鎮める水徳の神を祀る場所に最も適していた。
神社からひとこと 世界文化遺産富士山の構成資産富士山本宮浅間大社で御子様の健やかな御成長を御祈願致しましょう。
各種御祈願や結婚式も承っております。
祈祷受付時間は8時30分から午後4時30分まで皆様の御参拝をお待ちしております。