北海道神宮

■北海道神宮
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神社名 北海道神宮
神社名(かな) ほっかいどうじんぐう
所在地 北海道札幌市中央区宮ケ丘474
電話 011-611-0261
受付時間 元日:午前0時より閉門まで
1月2日~3日:午前6時30分より閉門まで
1月4日~7日:午前7時より閉門まで
通常日:午前9時より閉門までとなっております
※神門の開閉時間については以下のURLよりご確認ください
http://www.hokkaidojingu.or.jp/access.html
ホームページURL http://www.hokkaidojingu.or.jp/
取扱い種目 ■個人
家内安全・厄祓・年祝・安産祈願・初宮詣・七五三詣・車祓・合格祈願・厄除開運・健康祈願・神棚清祓・神恩感謝・病気平癒・良縁祈願・子宝祈願
■団体
社運隆昌・商売繁盛・業績向上・社内安全・目標達成・工事安全・会旗入魂・設立奉告・周年記念・豊作祈願・大漁満足・海上安全・社員の健康・無事故安全
初穂料(祈祷料) 各種祈願5,000円~
おすすめの撮影スポット① 北海道神宮 スポット1
おすすめの撮影スポット② 北海道神宮 スポット2
おすすめの撮影スポット③ 北海道神宮 スポット3
神社の由緒 明治2年、当時「蝦夷地」等と呼ばれていた北海道は、日本の国土としてより明確にする為に、「北海道」と改称されました。 同年の9月1日には、明治天皇の思し召しにより、東京の神祇官において、北海道の開拓・発展の守護神として、 開拓三神(かいたくさんじん)とも呼ばれる大国魂神・大那牟遅神・少彦名神の三柱の神々を祀る「 北海道鎮座神祭 (ほっかいどうちんざしんさい)」が斎行されました。これが北海道神宮の創祀とされています。その御霊代(神様が宿った依代)は開拓長官 東久世通禧(ひがしくぜみちとみ)に奉じられ東京から函館へ、そこから開拓判官島義勇(しまよしたけ)がこれを奉じ 銭函の仮役所に仮安置し、同年12月に札幌へと移されました。 明治3年5月には現在の北二条東1丁目の仮社殿に遷座し、翌明治4年5月には社名が「札幌神社」と定められました。 同年9月、現在の鎮座地である円山の地に社殿が完成し遷座祭がおこなわれました。 そして、開国を決断され、西洋の文明を取り入れて現在に至る日本の礎を築かれた明治天皇が昭和39年に御増祀となり、社名も「北海道神宮」と改称され、今日に至っています。